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活動報告
Achievements
労使交渉の歩み
1999年から2022年までの概要をまとめました。2023年、2024年については準備中です。
歴代の執行委員長を数えたら16人も役を担っていました。たくさんの人が我がこととしてつないできたことも誇りです。
時期 | 労組要求項目 | 法人回答 |
1999年 秋闘 | ・4週7休 | ・年末賞与常勤1カ月、非常勤0.5カ月 ・週休取得状況を報告する |
2000年 春闘 | ・諸活動・研究活動手当 | ・夏季賞与常勤1.5カ月、非常勤0.9カ月 |
2000年 秋闘 | ・非常勤看護師の常勤化 | ・非常勤職員の社会保険料を遡って法人負担 ・看護師常勤化は継続協議 |
2001年 春闘 | ・看護師の常勤化 ・夜間診のできる事務職員配置 ・職能団体への加入保証 | ・就業規則休日を1日削除し診療日を設ける ・非常勤看護師の常勤採用 ・職能団体については、管理者が必要と認めた団体への参加のみ経費折版 ・労基法36条協定について早急に協議。超過勤務なくす努力 |
2001年 秋闘 | ・生協活動等への手当 ・事務の増員 | ・時間外の保健学校、講師活動等へは手当を認める。医療生協の班会、各種イベントは支給なし。 ・デイケア拡充について職員会議で説明する ・非常勤職員の職員会議参加に会議手当1500円 |
2002年 春闘 | ・職能団体への加盟費、学会への会費・参加費を全額院所負担とすること ・看護研究発表等、発表にかかわる研究時間の勤務保障 ・県連内の発表について補助対象に ・資格取得の補助範囲を拡大(事務の簿記) ・断続的勤務の禁止 ・扶養手当の引き上げ ・保育支援制度を早急に具体化 ・社会福祉士手当の新設 ・ユニフォーム洗濯の業務委託 ・年1回靴の定期支給 | ・公休日(5/1)の削除 ・定期昇給プラス1000円の引き上げ ・断勤は基本的に勤務組まない ・「ユニフォーム内規」を作成して準備する。白衣のクリーニングについては、来季より業者委託 |
2003年 春闘 | 資料なし | 資料なし |
2003年 秋闘 | ・年末一時金3.5カ月 | ・一時金1.9カ月、非常勤1.0カ月 |
2004年 春闘 | ・東海北陸地協内10法人中最下位の給与を引き上げること ・企業内最低賃金 ・組織図、職務分掌規程、責任と権限について早急に整備 | ・時給900円以下の職員は1号俸引き上げる ・一時金常勤3.7カ月を予算化 |
2004年 秋闘 | ・広告活動の強化 ・理事会、常任理事会、管理部会の議事録作成と公開 ・4週6休 | ・労働基準法を順守する |
2005年 春闘 | ・腰痛・頚腕健診の実施、腰痛対策 ・パソコンの長時間使用による健康障害対策 ・すべての職員制服を貸与、制服規定作成 | ・退職した看護師の補充を検討 ・頚腕障害等の対策として職員健診のなかで実施。腰痛予防用具等支給する ・制服規定のない調理師について規定に加える |
2005年 秋闘 | ・広告活動の強化 ・理事会、常任理事会、管理部会について議事録公開 ・不払い時間外労働禁止の協定締結 ・非常勤の経験年数を加味 ・ケアマネジャー資格給 | ・役職員向けの理事会ニュースを出す ・電話拘束について管理部で検討 ・VDT作業など労働衛生管理 |
2006年 春闘 | ・非常勤毎年昇給 ・訪問看護STの電話拘束手当平日200円、土日祝300円 ・ケアマネ・介福士資格手当 ・就業規則・俸給表(給与規定)の見直し案を6月末までに提示すること。 | ・診療所電話待機120円、訪看ST 150円 ・介護福祉士の給与体系化を考慮する。非常勤資格取得の次月より1号俸昇給 ・県連の行事は必要に応じて出張手当規定を適用する ・7月末までに見直し案を提示するよう努力 |
2006年 秋闘 | ・事業計画の説明を求める ・年次有給休暇取得体制の確保 ・診療所と訪看STの看護師増員 ・訪看STに業務用携帯電話の配置 | ・ケアマネジャーの選任化や訪看STへの事務の導入を検討 |
2007年 春闘 | ・最低賃金の増額 ・電話拘束手当平日200円、土日祝300円 ・ケアマネ、介福士資格手当 ・就業規則・俸給表(給与規定)の見直し | ・介福士は事務職給の扱いに変更した ・非常勤職員の会議手当として、職員会議に要した時間給及び通勤手当を支給する (一定の会議手当は2001年より支給されており、さらに前進) |
2007年 秋闘 | ・年次有給休暇取得の努力 ・ガソリン代の高騰に伴う通勤手当の増額 ・デイサービス職員の増員 ・災害時の業務体制の整備と訓練 | ・2008年4月の改正に向け就業規則及び給与体系の協議継続。非常勤職員の賞与を廃止し、基本上乗せし約1.18倍とする提案 ・デイサービス職員の補充の努力 |
2008年 春闘 | ・電話拘束手当平日200円、土日祝300円 ・職員の研究研修計画の策定と公表 ・職員健診の就業時間内保障 | ・訪看ST電話拘束150円から170円へ増額 ・訪看STとケアプランセンターの経理と予算作成を分離する ・にじの家に非常勤看護師を増員する ・通勤手当規定を変更する |
2008年 秋闘 | ・有給取得の努力 | ・事業所毎に労使職場懇談会を実施する ・有給取得状況を公表し消化率の低い部署を対策する |
2009年 春闘 | ・非常勤職員の毎年昇給 ・訪看STの常勤看護師増員 ・診療所所長医師の定年退職に伴う医師確保 | ・看護師補充は急務、法人あげてとりくむ ・所長医師の体制問題は理事会としても最重要事項。様々な努力をしている |
2009年 秋闘 | ・3事業所毎の職場懇談会開催 ・医療生協活動への手当支給 ・3事業所の職員が交流できる仕組みづくり ・日常業務における育成課題を明確にする ・東海地震における防災計画の明示と訓練 | ・年度当初の目標面接で、要望や条件を聞く ・毎月の職員会議を定例で開催する ・防災計画を年度末までにとりくむ |
2010年1月 | 「看護師に対する要求がエスカレートしてきたある患者」に関する要望書提出 | |
2010年 春闘 | ・非常勤職員の毎年定昇 ・事業所管理者が有給取得の努力を行うこと ・診療所の医師体制についての説明 ・労組掲示板の設置 ・診療所の早番体制 | ・放射線技師手当15000円 ・介護職員処遇改善給付金の配分 ・有給取得の努力 ・安全衛生委員会の尊重 ・支援医師確保の独自活動 |
2010年9月 労使確認書 | 契約更新、有休支給日、昇給年月日を変更する非常勤職員就業規則及び給与規定一部改正の合意。 | |
2010年 秋闘 | ・毎年年末になると不足するデイにじの家人員の確保 ・デイにじへの、専属のパート事務職員配置 ・調理師3人体制へ増員 ・診療所の患者トラブルについて総括の報告 | ・介護センターに常勤センター長を配置した ・調理師非常勤3名体制とする ・診療所のパート看護師を募集する ・患者トラブルは所長を中心に総括を示したい |
2011年2月 | 診療所管理部名で、患者とのトラブルのとらえ方についての総括文書発表される | |
2011年 春闘 | ・非常勤職員の毎年昇給 ・生協活動 ・委員会活動の時間外手当 ・職員増加に伴う職員駐車場不足の改善 | ・生協活動は一組合員以上の役割を求められることもあり、今後協議を進める ・組合員活動は自主性を重んじ、面接での確認を行う ・駐車場は実情を理解しており対応を考える |
2011年 秋闘 | ・時間外の医療生協活動に手当支給 ・ヘルパーSTの就業規則提示 ・常勤職員の日祝日出勤に手当 ・訪看STの電話拘束は休日200円 | ・労組の意見を尊重し解決をはかりたい ・ヘルパーSTの就業規則を見直す ・パート職員の一年ごと昇給は来期検討 ・訪看STの休日拘束手当は来期検討 |
2011年12月 2012年4月 | 法人から労組へ、就業規則・給与規定等諸規定の協議申し入れ 改定に同意。「再雇用嘱託職員」「自家用車の業務上利用規定」を新設した | |
2012年 春闘 | ・訪看ST電話拘束平日180円、土日祝200円 ・65歳までの雇用延長の説明を早急に行うこと ・時間外の医療生協活動についての改善 | ・携帯携行は重要性が増すことを考え検討 ・雇用延長の全職員への説明を行う |
2012年 秋闘 | 資料無し | ・子育てしやすい職場づくりの検討 ・企業年金など外部制度の研究 ・新しい事業に対する職員の参加を計画 |
2013年2月 | 静岡民医労から組合費値上げの申し入れ | |
2013年 春闘 | ・非常勤職員の年一回定期昇給 ・訪看ST携帯手当平日180円、土日祝200円 ・正月休みについての改善。非常勤の休日出勤について ・新しい事業に対しての説明、職員が納得した上での事業展開 | ・訪問看護STの携行手当は現行通り。負担感は認識しており、呼び出しの統計を取り負担軽減を考える。ケアプランセンターとヘルパーSTの携行手当を1500円/日とする(新設) ・新しい事業の説明は職員会議・経営協議会で説明する ・非常勤の休日出勤に割増手当つける |
2013年3月 | 半年にわたる労使代表による安全衛生委員会での協議検討を踏まえた改定被服規定の発表 | |
2013年11月 | 静岡民医労浜北支部を解散し、新たに浜北医療生協労働組合そよかぜを結成 | |
2014年 春闘 | ・非常勤職員の毎年定期昇給 ・健康まつり、総代会参加は業務命令、健康チェックは職能参加でボランティアの枠を超える 医療生協活動への手当2000円 ・ショートステイ建設に職員の声が反映されず冷めた声や悲嘆にくれる声 ・目前の開設に不安深刻 ・魅力的な制度として一時間からの有休使用 | ・2年に1回の昇給を、1年ごと半分ずつの昇給とする ・時間外の健康まつり、総代会、健康チェックは活動手当として午前・午後を各一単位としてそれぞれ1000円を支給する。各種委員会は支給の対象とならないが、できるだけ時間外にならないよう配慮。 |
2014年3月 | 労使協約「有休休暇の使用についての協約」 年次有給休暇は、1時間単位での取得も可能とする。 | |
2014年 秋闘 | ・安全衛生委員会で議題となっている被服規定について、ユニフォームの管理は現場でなく本部一括の管理とすること ・ショートステイ準備室の担当看護師長と介護主任が業務に専念できるよう最大限配慮すること | ・一時金のみ妥結 |
2015年 春闘 | ・通勤手当の増額 ・所長医師の業務量過大。医師確保の見通し説明 ・早急に組織部設置 | ・常務理事内に組織担当を配置する ・ショートステイに関する就業規則及び給与規定について労使協定 ・資源回収などで法人の収入増を検討 |
2015年 秋闘 | ・中断している安全衛生委員会の再開 ・きたはまの郷準夜勤・深夜勤の休憩確保 ・きたはまの郷職員体制の見通し ・ショートステイ2人夜勤体制 | ・安全衛生委員会は11月から再開する ・夜勤休憩は引き継ぎ時間帯、朝食前の7:00~7:30を休憩時間とする。取れない場合は時間分残業手当つける ・年末年始は利用者17人以上で管理者を中心に応援体制を組む |
2016年 春闘 | ・人手不足のなか、介護福祉士に限らずケアワーカーを採用する ・所長医師の業務量過大。医師体制の見直し ・所長医師の後継が決まらない中でのリニューアルは望まない ・現場と理事会のあり方に問題。理事に職員を数名入れること ・定年退職日を、満60歳の誕生日から60歳になる年度内3月31日までとする | ・ケアワーカーの採用は、資格取得を前提として募集する ・医師体制は年度内に見通しをつける ・診療所リニューアルをすすめる経営体力はないと判断し予算から外した ・職員理事を増員する ・定年を、「定年に達した年度の末日とする」 |
2016年 春闘(補足) | ・他の医療生協から現場を見てもらい、改善点、見通し等意見を文書でもらう。 ・管理者会議などの議事録を作成し回覧する | ・会議報告を作成し、各事業所の職員会議等で全職員が情報共有できるようにする |
2017年 春闘 | ・有給消化率の増加 ・ケアワーカーの常勤採用 ・安定した人材確保。新卒受け入れ ・ヘルパーの人材確保、登録ヘルパー活用 ・夜勤専門職員の募集 ・新入職員の教育 ・忘年会幹事について | ・欠員が相次ぐ中、補充に苦労。福祉系の大学、専門学校からの直接雇用は行っていないが対応を検討。 ・登録ヘルパーは検討を始めている ・夜勤専門職員の採用をすすめる ・教育について適切な方法を検討する。 |
2017年 秋闘 | ・人員補充について | ・喫緊の課題として努力 |
2017年12月 | 育児・介護休暇に関する労使協定書 | |
2018年 春闘 | ・非常勤職員の一時金 ・きたはまの郷脱衣場への扇風機設置 ・収納場所の確保 ・ユニフォーム傷んだら交換を ・夜勤職員1.5人不足の確保 ・新卒職員確保 | ・社会保険加入非常勤に賞与1.5カ月支給 |
2018年 秋闘 | ・ショートステイ夜勤で休憩がとれず改善を | ・ショートステイだけの問題とせず検討 |
2019年 春闘 | ・団体交渉へ常勤理事の出席 ・管理会議の議事録作成と配布 ・定年延長(選択制) ・退職金制度の抜本的見直し (支給係数の引き上げ) (自己都合条項の廃止 ・ショートステイの休憩問題改善 ・収納スペースの確保 | ・管理責任者会議の議事録を6月開催から作成し周知徹底する |
209年10月 | ・処遇改善加算の過払いの謝罪と改定について | |
2019年 秋闘 | ・予算を上回る一時金支給 ・社保加入でない非常勤へ一律1万円の一時金支給 ・満61歳へ定年延長、任意型定年制導入 | ・早急に雇用延長規定や退職金制度の見直し検討が必要と認識 |
2019年12月 | 確認書 ・直行直帰ホームヘルパー就業規則、給与規定 ・嘱託職員就業規則 | |
2019年12月 | 2020年度をスタートに、全職員参加で、経営・組織の改革・活性化の取り組みをよびかけます。 | |
2020年1月 2020年2月28日 | 労働条件改革検討委員会開設のお願い 労働条件の見直しについて ・介護事業所の休日を、現在より8日間減。特別休暇5日を無くし、有給の消化でとっていただく。 | |
2020年4月23日 2020年4月24日 2020年6月 | 労働条件の見直しについての一部回答 【合意できる項目】 ・役職手当、職務手当の見直し ・深夜割増手当の一本化 【合意できず削除を求める項目】 ・特別休暇5日間の廃止 労働条件の見直しについて全項目の回答書 ・休日数削減は、特別休暇5日廃止と俸給表50%圧縮の取り下げを条件に合意する。 | 一部回答についての回答 ・合意は難しく、ひきつづき協議。 |
2020年5月 | 給与規定一部改訂についての確認書 ・主任ケアマネ手当5,000円 | |
2020年6月 | 非常勤職員残業代≪割増賃金≫未払いに対する抗議と要求書 ・過去2年間にさかのぼり支給すること ・なぜ未払いが起きたのか構造的な原因を明らかにすること ・適正に申告できるよう実施すること | |
2020年7月 | 給与規定一部改訂についての確認書 | |
2020年8月 | 就業規則に基づく時間外管理についての確認書 | |
2020年10月 | 業務改革タスクチームの件について ・人事制度の検討はタスクチームにはなじまないため、外すこととします。 | |
2020年10月 | ・本人の意向・希望が考慮されない強圧的な人事報告。職員との十分な話し合いを行い、双方納得にいくものに。 | |
2020年12月 | 常勤職員給与規定、非常勤職員給与規定の改定についての確認書 | |
2021年1月19日 | 2021年度に向けた労働条件改定・業務改革について(案) ・労組に提案した「夏季・冬期休暇の廃止」の課題は当面棚上げ | |
2021年2月 | 非常勤職員就業規則の改定についての確認書 | |
2021年2月 | ・常勤の一時金を早急に3.5カ月に戻すこと ・電話拘束手当を現行通り支給すること | |
2021年3月 | 申し入れ書 ・労働条件改定のアンケートは公正に、労組と施工の仕方、日時を話し合ったうえで実施すること。 | ・同意なしに配布したアンケートは一旦中止し回収する。 |
2021年3月 | コロナワクチン予防接種に関する要望書 | |
2021年3月5日 | 労働条件改定の申し入れ | |
2021年3月24日 | 就業規則改定について意向確認アンケートの結果について(対象職員34名) 提案に賛同します 13票 提案に賛同できません 21票 | |
2021年4月 | ・次世代を担う職員を増やすこと。 ・収益を上げるための経営計画を理事会は立て、所長は職員に説明し、職員が目標に向かって職務に励めるようにすること。 | 項目に対して具体的な回答無し |
2021年6月 | ・管理者の労働基準法理解とチェック機能を。 | |
2021年8月 | 常勤職員給与規定の一部改定についての確認書 ・ショートステイきたはまの郷におけるオンコール待機業務の運用の変更 | |
2021年10月 | ・社保加入しない非常勤職員へ一律3万円の一時金支給 ・診療所職員へのコロナワクチン接種業務手当、業務従事したボランティアと支援看護師への手当。 ・介護事業所のみならず、各事業所の職責者の基本給を5年毎に1号俸上位へ ・リーダー手当の各事業所一律化 | ・給与規定で対象外の全ての職員に「寸志」として5,000円支給する。 ・コロナワクチン接種業務の手当は支給しない。給与規定にない特別な手当ては「平等性」に適さない。 |
2021年11月 | 職員駐車場整備計画について ・職員の自己負担を アンケートの実施 | |
2021年12月 | 職員駐車場の整備計画日程のお知らせと出資金増資のお願い | |
2022年3月 | ・年度末賞与支給(年間3.5カ月) ・社保加入非常勤(年間1.5カ月) ・給与規定対象外の全ての職員(年間1万円) | |
2022年4月 | ・賞与支給対象外の全ての職員に、夏季賞与として1万円支給。 ・常勤職員と同様、非常勤職員と再雇用嘱託職員も、定年を年度末日に統一を。 ・定年年齢満70歳と表記されている就業規則は労基署提出されており、65歳とするのは改ざんにあたる。 | ・70歳表記は誤記届けであり、お詫びする。正確な内容の就業規則に戻す必要がある。 2022年5月 文書管理や再発防止の対策を一層充実する。 全職員に理事会見解と今後の方針を説明する。 (6月に説明会を5回に分け20名参加) |
2022年10月 | ・賞与支給対象外の全ての職員に、冬季賞与として1万円支給。 ・すべての事業主に義務付けられているハラスメント対策マニュアルを至急作成すること。 | ・年間予算を上回り支給する。 |
2022年12月 | 職員紹介手当の拡充について | |
2022年12月 | 不当労働行為への抗議 ・労組加入を認めない発言の撤回と謝罪 ・チェックオフ協定の順守 |